これは7月22日(土)に10年ぶりに「ふるさと門真まつり」が開催されるのを期に、市民で「かどま音頭」を踊り、更にまつりを盛り上げようと、ふるさと門真まつり実行委員会が呼びかけたもので、この日は50人程が集まりかました。
「かどま音頭」は昭和50年代に始まり、今でも一部の校区まつりなどでも踊られ続けていたといいます。
今回、初めてかどま音頭を知ったという女性は「10年ぶりにかどままつりが復活になって、こうやって練習から盛り上がれてとても楽しい。本番に向けて練習を重ねたい。」と意気込んでいました。
会場では藤岡和江さんの指導で、かどま音頭だけでなく河内音頭も練習。
会場いっぱいに集まった参加者は一つ一つの動きを確認しながら踊りの輪を作り汗をながしました。


次のかどま音頭の練習は、7月14日(金)午後6時から門真市民プラザ2階集会場で開催されます。
お問い合わせ:門真市民プラザ生涯学習センターTEL(072)887-6682
復活!かどま音頭チラシ.pdf
復活!第1回ふるさと門真まつりは 7月22日(土)正午から午後10時まで開催されます。
門真音頭の練習ビデオ https://youtu.be/oY3jdChB3A0