2017年12月04日

未来へつむぐ♪藤田明美です^^

相田みつを 今日の言葉   
「夕やけに軍歌うたいたり
      二等兵 我は流して 
             借宿浪人」✨

今日の相田みつをさんの作品・・・
息子さんで相田みつを美術館相田一人館長
の解説文によると
戦死した二人のお兄様は
ずっと心にあったようで、
生きるとはどういう事か?
自分はどう生きればいいか?真剣に考えられていたようです。
「これが父の原点。
愛する兄の戦死によって父が嫌が応もなく
いのちについて考えるようになったといえるでしょう」
と書かれていました。

今日ご紹介した作品のあとは
「みつを」でなく「借宿浪人」でしたね。
本を見ててもなかなか「借宿浪人」で終わる作品には
出会えなかったんですがやっと会えました。

12月10日までの相田みつを美術館の企画展
「みつをの誕生
  −自分の言葉・自分の書が生まれるまでー」
のチラシの中から前にもご紹介しましたが今一度!
相田みつをさんが一番書いた文字は何だと思いますか?
答えは「みつを」だそうです。

創作活動の初期は「蛾亭(がてい)」という雅号、
本名の漢字で書く「相田光男」、
そして今日ご紹介した
「借宿浪人(かりやどろうにん)」の時代を経て
30才くらいから「みつを」になり、
その後はそれぞれの作品の後に書くひらがなの「みつを」まで含めて
作品の完結としたそうです👂

相田みつを美術館は
東京都千代田区丸の内東京国際フォーラム地下1階にあり
月曜日がお休みです👀

さて
私も今日の相田の言葉のように
「戦争」「いのち」について
考えさせられるお芝居を観てきました。
歌手の「渡辺 要」さんがゲストに来られていたイベントで
お話しする機会がありまして
「今度お芝居に出演するんですよ」
とチラシをいただきました。
「お歌だけじゃないんですね」と申し上げましたら
「水戸黄門」にも2回出たことがあるとか・・・
「すごくいいお芝居で是非見に来て下さい」と渡されたチラシは↓

後世へ平和の約束
 「未来へつむぐ」
     今をありがとう
            
      IMG_2916.JPG
                          でした
         
長い事お芝居見てなかったし
チラシを見て「見せてもらわなあかんお芝居やな」と感じ、
天満橋のドーンセンターに昨日伺いました。
この物語は本当にあったお話を元に作られたもの
で72年前、知覧特攻基地から飛び立った特攻隊員さんや
奉仕でお世話をする「なでしこ隊」との交流、
それぞれの家族への思いなどが描かれていて
ハンカチを手放せませんでした。
特に
息子は多分特攻隊員として飛び立ち
会えるのは最後とわかっていても
互いにそのことは言葉に出さず
明るく別れたシーンは
ほんとに辛かった
私には息子はいませんが
母としての気持ちがこみあげてきました。

さて
ご自身特攻隊員でしたが
整備不良などで生き残った自分に出来る事として
今回のお芝居のモデルとなった板津忠正さん
約30年に渡り、全国の特攻隊員の遺族を訪ね
自ら最後に見た仲間の様子を伝えるとともに
仲間の遺書や遺品を集め
知覧特攻平和会館の初代館長をつとめられたそうです。

このお芝居を観て
私が感じた事
「先人の方々の犠牲のもと今の平和がある。
日々の生活を当たり前と思わず過ごし、
未来の子供たちが笑顔でいられる社会を
築かなあかんな」と思いました。

そうそう「渡辺 要」さんは
戦地へ向かう青年を見送る役で熱演されていました。

それでは来週の月曜日までお元気で〜
posted by FM-HANAKO at 21:34| 大阪 ☔| Comment(5) | しあわせ歌BOX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする