2018年05月28日

魔女の宅急便の角野さん♪藤田明美です^^

相田みつを 今日の言葉   
「ぼろは初めに見せておけ
        そうすれば いつでも天下泰平だ」✨


毎週使わせていただいているの
相田さんの言葉といっぱい出逢える
「相田みつを美術館」で開催中の企画展、
「言葉と筆をつなぐもの」いよいよ6/3(日)までです
相田みつを美術館は
東京都千代田区丸の内の東京国際フォーラムの地下1階にあり、
月曜日が休館日です👀

それでは
「魔女の宅急便、角野さん」の話です。
ちょっと調べたいことがあって
門真市立図書館門真市民プラザ分館に
久しぶりに行ったところ
2018年「国際アンデルセン賞」作家賞
受賞されたという事で(発表されたのは3/26)
角野栄子さんの作品コーナーがありました👀
    IMG_3780.JPG
              IMG_3782.JPG


「国際アンデルセン賞」というのは
スイスに事務局のある国際児童図書 評議会が
1956年に創設した子どもの本の国際的な賞で
2年に一度優れた児童文学の作家や画家に贈られます。
「小さなノーベル賞」
とも呼ばれ
日本人では画家賞で1980年に赤羽末吉(あかばすえきち)さん
1984年に安野光雅(あんのみつまさ)さん、
作家賞が1994年にまど・みちおさん、2014年に上橋菜穂子(うえはしなおこ)さんが受賞されています。

評議会の選考委員長が説明された受賞理由の一部ですが
こんな風に書かれていました
「深く日本文化に根ざしていて、言い尽くせないほどの思いやりと情熱がある」
私が言われたわけじゃないのになんか嬉しかったです

角野さんと言えば「魔女の宅急便」の原作者。
と言っても私は今回受賞されるまで
映画「魔女の宅急便」の原作者でいらっしゃるとは
知りませんでした

角野さんの代表作である「魔女の宅急便」は
現在52才になっていらっしゃる一人娘さんが中学生の時に描いた
音楽を聴きながら空を飛ぶ魔女の絵に着想を得たそうで
「たった一つの魔法を工夫して使いながら 
成長する女の子を描きたかった」
そうですよ。

受章されたお顔を新聞で見た時
「なんとおしゃれ方」が第一印象でした。
ショートカットで赤いふちのおしゃれなメガネ。
1935年生まれの83才。

受賞の時の言葉は
「この賞を頂けるとは全く思っていなかったし
世界の人々に読んでいただけて、この賞を頂くのは本当におおきな喜び
その一方で自身の作品は読者のもの。
読んだ時からその方の物語に変わり、
読んだ人の力と相まって
広がっていくのが物語の素晴らしい所

「読んで読んで読むことでその人の中にその人の辞書が出来ていく。
その言葉はその人が生きて行く上でとても力になると思います」
との深〜いお言葉。

私は読者としてまったくこの域に達していません
「本を読むと眠くなる私・・・」
「魔女の宅急便」だったら読めるかもとと借りたのですが
「まだまだ期限があると読まずにいたら返却期限が近づき
結局いったん返して次の借りたい人がいなかったので
改めて又借りて読みました。
明るい色調の映画とはちがって
当たり前ですがほとんど文字で少しの白黒の挿絵
  これは表紙です↓
        IMG_2520 (1).JPG
でも面白くて読みだすと
こんなおばちゃんでも
13才のキキになった気分になれて楽しかったです

映画以外の出来事も色々あって
読みだすと一気に読めました

それでは来週の月曜日までお元気で〜
posted by FM-HANAKO at 22:08| 大阪 ☁| Comment(6) | しあわせ歌BOX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする