「毎年恒例の子供の日のバーべキュー
やっと実現しました」
by 喜美子さん
9月20日の出来事でした
喜美子さんからのこんなメッセージもいただきました。
「20日は孫の良摩のお誕生日。
のびのびになっていた子供の日の『バーベキュー』
その後主人が作ってくれたメロンの「メロン狩り」のメロン
どちらもとっても美味しかったです。
孫の良摩は背も高くなってばーばはウルウルでした」
まずはお孫ちゃんのお誕生日おめでとうございました。
良摩君が楽しい青春時代送られること祈っています。
喜美子さん!
久しぶりの集まり幸せなひと時だったでしょうね

「いろんな幸せ」ありがとうございました。
どうぞ皆さんも「いろんな幸せ」お寄せ下さい。
オープニングに入りきらない幸せはその中の10秒くらいの部分を私が抜粋して
他の部分はメッセージとして紹介させていただきます。
翌週以降待っていてくださいね。
幸せの大きさは問いません。昔の事でもいいですよ〜
大きくても中っくらいでも、小さくても、誰かのしあわせでもOK
どうぞ気軽にご参加いただいて皆さんに「いろんな幸せ」おすそ分けしてください。
話は変わって「相田みつを美術館」さんから
「番組をお聴きの皆さんへ」と来年のカレンダーを
プレゼントしてくださいました↓
私も欲しいので同じカレンダーを購入しました

色んな所で来年のカレンダーや手帳を見るようになってきましたね〜
現在の開催中の企画展「いまから ここから」のちらしには
こんなことが書かれていました。
一部ご紹介します。
相田みつをは「人生の危機」を
どのように乗り越えてきたのか?
今回展示されている作品の一つに
「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」
があります。
「雨の日には雨をそのまま全面的に受け入れて
雨の中を雨と共に生きる。
風の日には、
風の中を風といっしょに生きてゆく」
「あたりまえだけれど、
これは常に前向きで積極的に生きること」
と書き残している。
「コロナの時代をどう生きるか?」
みつをの言葉に
何かヒントとなるものがあるかもしれない
とありました。
東京丸の内にある東京国際フォーラム地下1階「相田みつを美術館」で開催中の
今回の企画展「いまから ここから」は
来年1月17日までで月曜日は休館日、祝日休日は
開館、開館時間は当面の間11時から夕方5時までです。
お近くの方はどうぞお出かけください。
守口門真からは遠いです💦💦
今日の私の話は「夏の終わりのかき氷」
学生時代の友人とラインで「かき氷」の話になって
私が「今年は食べてないけど『宇治金時』が一番好き」というと
友人が「えっ?宇治金時?私も一番宇治金時が好きやけど、
私の記憶では軽音の合宿の時おはぎが出て、
よえ(藤田明美のあだ名)は粒あんが嫌いで
きな粉だけ食べていた記憶があるねんけど」
「へ〜!私より私の事覚えてくれてるなあ。そうそうこし餡は好きやったけど
粒あん嫌いやった。赤飯は小豆とって食べてたし
豆ごはんなんて大嫌いやったあ。年と共に好みがかわってんわ」
「ところで今年『かき氷』食べた?」と聞かれて
「食べてない。夏の思い出に『宇治金時』食べに行こか?」
食べる話はすぐ決まる。
宇治金時には白玉とソフトクリームがついていて
「夏の終わりのかき氷」美味しかったです。
食べるときは食べる事に集中し、
声を発しそうになったら口の前に手を当て、
食べ終わったらマスクをつけてのおしゃべり。
経済が動き出しました。
「かき氷」1杯ではあまり貢献出来てませんが、
今こそ一人一人しっかり感染症予防対策をして
経済まわしていきましょう


毎日の家族全員の検温も身につきました。
みんなでがんばりましょうね〜
それでは来週の月曜日までお元気で〜


