
今回も初登場のお店、実演販売がたくさん

会場でお召し上がりいただける「お食事処」は3軒。
広島<あなご処 城山本店 さくら庵>宮島名物のあなご・牡蠣の2大名物が乗った「宮島丼」その場でふっくら香ばしく焼き上げたあなごに特製たれ、さらに大粒の牡蠣がのってまさに贅沢丼

また広告に載っていないけれど一日限定10食、近大穴子(養殖)のお重もあるとのこと



大きなかき揚げがどどんとのった、香川<本格手打 もり家>
店主の森田氏が来られていて会場で打ちたてをお召し上がりいただけます。
愛媛<ほづみ亭>は宇和島鯛めし丼。鯛の刺身をタレや生卵と混ぜ合わせアツアツご飯にかける、この地域にしかない独特なスタイルの郷土飯です。
愛媛・宇和島名物は他にもいろいろ

初登場の<美味工房みちよ>は京阪のバイヤーさんが3年間かけて口説き落としたお店だそう。「太刀魚巻」は見た目にも圧倒されます。がぶーっとかぶりつきたい

おなじみの「じゃこ天」ももちろんあります。<宇和島安岡蒲鉾>のじゃこ天は大人気で、次から次へと作っても追いつかないほど。予約待ちのお客さんがたくさんいらっしゃいました。


うどん以外に香川の名物といえば「骨付鳥」<骨付鳥 一鶴>
鳥もも肉一本丸々

香川<アネラ>の鶏ごぼう南蛮、イカやレンコンも甘辛いたれが食欲をそそります。


岡山<醍醐桜>のジェラートは初登場!岡山生まれ・岡山育ちのジャージー牛の原乳を使用した豊かな風味。フレーバーも色々あります。
広島<ジンジャーダイヤモンド>も初登場です。ジンジャーシロップをお水や炭酸水、牛乳などで割ってお召し上がりください。


山口<旭酒造>の獺祭コーナー。夏らしいスパークリングから、ライスミルク、アイスやケーキなどのスイーツ類などなど、さまざまな種類の獺祭がありました。
さらに「四国コンビニ」も初登場

高知のぼうしぱんやミレービスケットなどの菓子類をはじめ、ポン酢などの調味料類や佃煮、インスタント類など、お手頃商品が多数ありました。


「四国・瀬戸内うまいものめぐり」は8月1日(火)まで。
午前10時から午後7時30分までですが、お食事処のオーダーストップは午後7時までとなりますのでご注意ください。