2017年09月29日

門真市「子供の未来応援ネットワーク-キックオフ大会」開催

9月29日午後6時から門真市立はすはな中学校体育館で「門真市子供の未来応援ネットワーク-キックオフ大会」が行われました。

 門真市では「子ども食堂」など様々な子どもの貧困対策に力をいれていますが、大阪府のモデル事業として「子どもの未来応援ネットワーク事業」が10月より立ち上がるのにあたり開催されたもの。
 「子どもの未来応援ネットワーク事業」は支援の必要な子どもや保護者に寄り添うボランティア「子どもの未来応援団」を募集し、子どもへの関わり合い方や基礎的な知識を学んでもらうことで、地域で気になる子どもや保護者を見かけた情報などを「子どもの未来応援推進員」につないでもらおうとしており、すでに研修会は9月にスタートしています。

 宮本一孝門真市長は「一人でも多くの方に事業の必要性を理解していただき、多くの方に関わってもらいたい。そして門真に生まれてよかった。門真に貢献したいと思ってもらえる子供たちを育てていきたい。」と挨拶。
門真市子供の未来応援ネットワーク-キックオフ大会挨拶する宮本一孝門真市長

 また、松井一郎大阪府知事も挨拶。「支援が必要な子ども達が孤立し支援が行き届いていない状況が明らかになった。子ども達が生まれ育った環境に左右されることなく、自らの力で生き抜く輝くことができる大阪にしなければなりません。」と、是非とも成功させたい事業として協力を求めました。
門真市子供の未来応援ネットワーク-キックオフ大会で挨拶する松井一郎大阪府知事 会場いっぱいの参加者

 続いて行われた記念講演「子どもの未来を考える〜子どもの実態から私たちにできること〜」で、この事業計画にも携わった大阪府立大学 山野則子教授は、「貧困は連鎖する。行政は申請主義。貧困世帯は十分な行政サービスを知らない。地域の温かい声がけで、本当に必要な子ども達と親に必要な支援を行うことが求められている。」と貧困から脱出すること難しさと地域住民との関わりの重要性を話されました。
講演する山野則子大阪府立大学教授 門真市子供の未来応援ネットワーク-キックオフ宣言

 そして、最後には体育館いっぱいに集まった参加者で「かんばろー!」とキックオフ宣言が行われました。

門真市では、地域の子どもで「心配かな」と思ったら、子どもの未来応援チームに相談するよう呼びかけており、市民ボランティア「子どもの未来応援団員」も引き続き募集。
今後も次の予定で研修会が行われます。
第3回11月20日(月)午前10時から門真市保健福祉センター4階会議室
第4回11月22日(水)午前7時から門真市文化会館第3会議室
第5回12月5日(火)午後7時から門真市民プラザ1階視聴覚室
(研修内容は過去実施と全て同じ内容)
posted by FM-HANAKO at 20:57| 大阪 ☀| Comment(0) | もりかどトピックNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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