2018年01月07日

平成30年 消防出初式

守口市淀川河川敷運動広場(鳥飼大端上流300m付近)では、守口市消防団・門真市消防団・守口市門真市消防組合の3機関合同による「平成30年消防出初式」が行なわれました。
3機関合同での出初式は今年で21回目となります。

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出初式は、消防団・消防職員の志を示すと同時に、士気を鼓舞し、一年間の安全と奮闘を誓い合い、両市消防団・消防組合の強固な連携と消防技術のさらなる研究・向上を図るために行なわれています。
また、市民の方々に対しては、より一層の防火・防災意識の向上を呼びかける目的があります。

午前10時30分、上空に消防ヘリコプターが飛来し、メッセージが投下され、いよいよ出初式の始まりです。
開式の辞の後、分列入場行進(徒歩部隊・車両部隊)がスタートしました。

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国旗掲揚や消防殉職者に対する黙祷、式辞やメッセージ披露などがあり、続いて行なわれたのが幼年消防クラブによる「防火の誓い」 今年は門真市にある大阪愛徳幼稚園の園児たちが大きな声で誓いを述べられました。

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メインイベントといえる「消防訓練」は大きく2つに分かれます。
一つは特別救助隊による梯子展示訓練。
2梯の梯子の先端でのバランス訓練は、恐怖心の克服と揺れに対するバランス感覚が重要です。

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また、演技に伴う衝撃力を受け止める地上の隊員たちとのチームワークも非常に大切です。
ピンと張り詰めた空気の中、隊員たちが一丸となって全ての訓練を成功させると、会場には大きな拍手が沸き起こりました

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もう一つは一斉放水訓練です。
両市消防団からそれぞれ6台ずつ、消防組合から1台、合計13台の放水車と、およそ70名の隊員が訓練を行ないます。淀川沿いにずらっと並んだ放水車から淀川に向けて一斉に放水されました。

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この放水ホースの口径は一般家庭で使うホースの5倍以上にもなり、一旦水が通るとかなりの力と水の重みで、大人でも扱うのが困難です。しかし、日頃から鍛えた体力と訓練で培った放水技術で自由自在な放水が可能となります。今回も高さ10mほどになる巨大な水のカーテンが出現しました。

消防組合のキャラクター レンダイオン、守口市のシンボルキャラクター もり吉、門真市のイメージキャラクター ガラスケも登場し、会場を盛上げてくれました。

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最後は守口市消防団長が閉式の辞を述べられ、今年の出初式が終了。
今年も防火・防災に努めていきましょう

posted by FM-HANAKO at 16:25| 大阪 ☁| Comment(0) | もりかどトピックNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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