2018年01月14日

平成29年度門真市地域防災関係機関・自主防災組織合同研修会

14日、門真市民プラザで「平成29年度門真市地域防災関係機関・自主防災組織合同研修会」が行われました。

この研修会は、消防庁の「災害伝承10年プロジェクト」を活用して行われており、今年は初めて外部の講師を迎えて市民も参加できる形式になりました。

講師に仙台市宮城野区高砂1丁目公園仮設住宅・元自治会長の佐藤政信氏を迎えて行われました

佐藤氏は東日本大震災で被災し、自宅を津波に流され避難所・仮設住宅で生活し、自治会長を務められました。
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震災発生からの地域の様子をスライドを交えながら説明し、東日本大震災の時は地域で避難を呼びかけて回っていたいた人たち(自治会の役員や消防・警察など)が津波の犠牲になった事実を教訓として、「災害時はたとえ大事にならなくても避難すること、いわゆる「自助」を実践すれば、他人を助けることになる」。
「宮城は大きな地震が何度もあったので、地震の揺れについての対策はしていた。東日本の時も震度6強でも家屋の倒壊は避けられた。家の家具を固定するだけでも被害が軽減できるので実践してほしい」
など、大きな地震・津波を体験された立場から、地域でできる防災を話されていました。

参加した市民のみなさんも、およそ50分間の貴重な体験談を興味深く聞きいっていました。
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posted by FM-HANAKO at 17:40| 大阪 ☁| Comment(0) | もりかどトピックNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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