2018年06月02日

新生第12回 守口市愛石展

守口文化センター(河原町)では、新生第12回 守口市愛石展が開催されました。

守口市愛石会のみなさんの展示会で、日本各地で探石した石が展示されています。
月に1度のペースで川原や海岸に行き、ご自分がイメージしている石や美しい石を探し持ち帰ります。
自分が思い描く石を見つけるのは至難の業。90%以上は運だと、会長の那須さんはおっしゃいます。
でも、この探石に行くことが皆さん何より楽しみにされているそう。いわば「お年寄りの運動会ですね」と那須さん。笑顔でお話くださいました

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「いい石」と言われるのものは、黒くて硬く、山のようになっている石だそうです。
でもなかなかそのようなものは見つかりません。だからこそ、見つけたときの喜びはとても大きなものとなります。
土の中から掘り起こした石にはたくさん粘土状の土がついていて、それを丁寧に取り除いた時に現れた形や模様に感動するそうです。

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この写真2枚の石はどちらも同じもの。
左が乾いているもので、右はそれに霧吹きをかけたもの。
少し水をかけるだけでこんなに表情が違ってきます。
ちなみに、石の表面の模様や凹凸などのことを「景色」というそうです。

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どれも自然が作り上げた芸術品。ゴツゴツしたものもあれば、きれいに丸まったものもあります。

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一つ一つ形も違えば色も大きさも全て違います。
一つの石でも角度を変えて見るとまた違って見えてきます。
見る人の感性でも違って見えてくるでしょう。

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掌に乗るぐらいの小さな石は「小品」この上の写真2つとも掌サイズの石です。
しかしこちらもとてもユニークな形をしていて面白い。

石を愛でる
日本人ならではの文化だと改めて感じました。

この展示は明日も午前9時から午後3時まで行われます。
ぜひゆっくりとご覧ください。

posted by FM-HANAKO at 21:05| 大阪 ☀| Comment(0) | もりかどトピックNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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