2018年08月05日

茨田堤祭(まんだつつみさい)

「門真市最古の神社」ってどこかご存知ですか?

それは、宮野町にある堤根神社
およそ1600年前の仁徳天皇の御代に、日本最古の築堤茨田堤の守護神として建立されたと伝わっています。

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この「茨田堤(まんだのつつみ)」とは、古事記や日本書紀にも記されている、日本で最も古い堤であり、現在の繁栄の礎となったといっても過言ではありません。
私たちのご先祖はこの堤を大切に護り、そして神様も私たちを護ってくださっています。

堤根神社では毎年8月第1日曜日に、先人たちの偉業を称え、神様のご恩に感謝するため「茨田堤祭」が行われています。

茨田堤がどのように日本書紀に書かれていたのか。
それは、ちょっと長くなるので割愛しますが、
話に登場する「ひさご」つまり「ひょうたん」が重要な役割を果たします。
そのことから堤根神社では毎年ひょうたんを栽培し「浮かび守り」として一体一体手作りされています。

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今日は朝10時から、社殿、顕彰碑前で神事が執り行われ、
氏子総代会の方々を始め、多くの方が参列されました。

その後、11時からは「歴史講演会
毎年テーマを変え、講師にも様々な方をお呼びしてお話をしていただいています。
今回のテーマは「近世門真地域の百姓と村」 講師は佛教大学 名誉教授 渡邊忠司先生
自分の住む地域の話ということもあり、開始前から多くの人が会場となる拝殿に入られていました。

資料展示」も例年通り、茨田堤関連資料と古地図が茨田堤前に並んでいました。

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お祭ならではの「模擬店」もあり、打越町・常称寺町の有志の方々と枚方信用金庫大和田支店の有志の方々が運営されていました。
焼きそばにアメリカンドック、かき氷。
スーパーボールすくいやあてものなどもあり、
子ども達も大いに楽しんでいました

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インタビュー中に「あてもの」でいちばん欲しかったものが当たった女の子。
弟くんと一緒にはじける笑顔です
コレを当てるまでに5回ぐらいはくじを引いたそうですが、インタビュー中に当てるなんてミラクルでした

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posted by FM-HANAKO at 15:35| 大阪 ☀| Comment(0) | もりかどトピックNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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