2018年08月30日

東部エリアコミュニティセンターオープン記念 ワークショップまつり リニアモーターの実験と超伝導

こんにちは、守口市民レポーターの森本です。
初めての取材でとても緊張しましたが、無事に終わりほっとしました。
8月1日に東部コミュニティセンターがオープンし、そのオープン記念イベントとして
8月25日に子どもや大人に向けてのイベントが開催されました。

その中の講座の一つ「リニアモーターの実験と超伝導」では
12名のお子さんが参加され、リニアモーターがどうして浮いている走るのか、
その仕組みについて実験を通して楽しく学びました。 

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講師は大阪府立大学教授の野口悟さん
リニアモーターって聞いたことがありますか?
最初にリニアモーターとは、英語でlinear=直線的という意味です。
モーターはくるくる回転するという意味で
直線的に動くものをリニアモーターといいます。
という説明から始まり電磁石の実験を行いました。

電池をプラスとマイナスの方向に入れ、クリップ同士つなぐとランプが点き
そこに電磁石(コイルの巻いたもの)をつけて、クリップを挟んでもランプが点きました。
次に、ストローの中に磁石が挟みこまれた磁石を使い実験。
その磁石をコイルの中に入れてみて力を感じるかどうか実験しました。

コイルの中に磁石が引き込まれる様子を見て、子どもたちから一斉に歓声をあがりました。

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これは、右ねじの法則による磁石同士が反発し合うことによって生まれる現象だそうです。
最後にリニアモーターカーの仕組みについて学びました。
まず、磁石を超伝導にするため磁石を−196度の液体窒素で冷却し、超伝導状態にします。
その超伝導磁石に一定の電流を流すことで超伝導磁石が出来上がります。
リニアモーターカーの仕組みは、磁石の反発と超伝導により、浮上するということでした。

イベントに参加した子どもは、コイルの中に磁石を入れたときに、浮くのが楽しかった。
実験するところが楽しかった。
と言ってくれ、みんな実験を楽しんでいるようでした。

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保護者の方は、小学二年生で話が少し難しかったかなと思ったが、
楽しんで実験に積極的に参加していてよかった。
家も近いので東部コミュ二ティーセンターをどんどん活用していきたいと話されていました。

講師の先生のお手伝いで参加されていた土田さんは、
このイベントをきっかけに科学に触れて興味を持ってもらって、
自分の興味を広げていって欲しいと話されていました。

講師の野口悟さんは、小さいときに感じた感感動体験は必ず残るので、
その経験を忘れずに将来理系の道に進んで欲しいと仰っていました。

最後に、東部コミュニティセンターセンター長の西口さんと、宍戸さんにお話を伺いました。
記念すべきオープンイベントで、たくさんの方々が参加されていて嬉しかったです。
化学実験では、お子さんだけでなく保護者の方々も楽しんでいただけていたと思います。
コミュニティーセンターは、地域の方々にどんどん利用していただくことが、
私達の喜びですと仰ってくれました。

今後、東部コミュニティーセンターがますます市民の方々に利用される施設になるように願っています。
posted by FM-HANAKO at 13:00| 大阪 ☀| Comment(0) | もりかどトピックNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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