2019年03月22日

3/21(祝)大枝公園で多数の重症者が発生したことを前提とした訓練が行われました。

3/21(木・春分の日)午前10時から守口市の大枝公園西側で多数の負傷者が発生したことを想定した救急搬送訓練が行われました。

守口市松下町にある大枝公園は、災害時の避難場所や災害対応の機能も持つ公園として、一昨年よりリニューアルが進められており、昨年に西側がオープン。東側が3/31にオープン予定です。

この日は、災害時の避難誘導や情報伝達訓練、救急隊・消防と災害派遣医療チームDMAT(ディーマット)によるトリアージ訓練、ドクターヘリのへ患者の移送を前提とした搬送訓練、これらの関係機関の連携を確認するため、守口市の主催で、守口市門真市消防組合、関西医科大学総合医療センター、公園指定管理者の大阪スポーツみどり財団、大阪府が参加して行われました。

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訓練は「太枝公園で地震から急ハンドルを切った乗用車が大枝公園に侵入し、公園利用者を複数名の重症患者が生じた」との想定で開始。

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施設の指定管理者らが被害者を確認、消防へ連絡し、消防・救急隊が到着後、現場指揮本部を設置し、救護が始まりました。

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さらに救急隊を中心として負傷者を治療の優先順位を決めるトリアージし、軽症者を誘導したり、車内に閉じ込められた人を救助しました。
そこへ、関西医大のDMATが到着。DMATの医師らが更にトリアージ後に診察し救急処置。そして、必要と判断された患者を遠方の受け入れ病院に搬送するために、ドクターヘリが要請されました。

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ヘリポートとしての利用も前提とされている西側グランドに着陸訓練を予定していたドクターヘリは、和歌山県へ出動要請が入り参加はありませんでしたが、多目的球技場の中央まで患者の搬送を救急車で行い訓練を終了しました。
多くの市民が見学する中、参加者は真剣な面持ちで訓練に挑み、連携を確認していました。

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守口市の中村誠仁副市長は「大災害時に備えての訓練だったが、非常にスムーズに連携ができたと考えており、更に練度を上げていきたい」「救急と関西医科大学の総合医療センターの連携も非常にうまく行っている。今後もこのような訓練を行って行き、いざという時に備えたい。」と話されました。
posted by FM-HANAKO at 00:15| 大阪 ☁| Comment(0) | もりかどトピックNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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