2019年12月22日

しめ縄作り

もりぐち歴史館(旧中西家住宅)では、
年末恒例の行事「しめ縄作り」が行われました。

定員の20名は、申込開始から2時間ぐらいでいっぱいになったそうで、
毎年 大人気の企画です。
ご家族、姉妹、お友達などなど、
初めて参加される方も多数いらっしゃいました。

 191222-10.jpg 191222-08.jpg

しめ縄やしめ飾りは、お正月に玄関などに飾りますよね。
そもそも正月行事というのは、
「年神様」という新年の神様をお迎えするための行事。
年神様は、それぞれのお家にやってきて、
生きる力や幸せを授けてくださると考えられています。

その年神様をお迎えするのに神聖な場所であることを示すために、
玄関などにしめ縄を飾るといういわれがあります。

 191222-01.jpg 191222-04.jpg

そんな日本の伝統の「しめ縄」を、自分で作ることができる。
しかも大阪府下で唯一現存する在郷の武家屋敷で作ることができるという
大変貴重な機会です。あっという間に定員いっぱいとなるのも納得です。

講師はおなじみ砂原さん
わかりやすく丁寧に、時には手助けもしながら教えてくださいます。
材料はもち米の稲わら。うるち米よりもしなやかさがあるそうです。
手順ごとに入る砂原さんの説明に、
参加者は真剣なまなざしで耳を傾けておられました。

  191222-06.jpg

もっとも重要で難しいのが、綯うところ。
必ずペアになって行います。
今日初めて参加されたお母さんと小学1年生の娘さん。
難しいとは言いつつ、きれいに仕上げておられました。

 191222-02.jpg 191222-05.jpg

今日は少し時間に余裕があったので、
しめ縄だけでなく、クリスマスリースも作成

 191222-09.jpg 191222-03.jpg

とっても素敵に出来上がありました
年神様も迷うことなくお家にきてくれそうですね
posted by FM-HANAKO at 15:08| 大阪 ☁| Comment(0) | さわやかリポート(日) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。